敏感肌の人の化粧品選び

敏感肌を改善するには、日頃のケアが欠かせません。
その基本は、自分の肌にあった刺激の少ない化粧品を使うこと。

敏感肌用とはいえ、それが必ずしも自分に合った化粧品かどうかはわかりませんから、
事前にパッチテストをして、問題なく使えるかどうかの確認はしておくようにします。

選ぶ際の目安として、”どのような成分が使われているか”を確認するのも上手な選び方といえます。

石油系合成界面活性剤合成香料合成着色料防腐剤アルコールが入っているのは刺激を受けやすく、乾燥をひどくしたり湿疹となったりします。

できるだけ自然素材でつくられているアルコールフリー無添加化粧品を、特に植物由来のものを選ぶようにするといいです。

ちなみに、無添加と表示されていても、防腐剤や色素が使われていることもありますので要注意!

そして、敏感肌の場合はバリア機能の低下から、十分な保湿がされていない状態であることがほとんどです。

保湿が不十分ということは乾燥しやすく、それによる肌トラブルも多いですから、保湿効果が優れていることも重要なチェック事項となります。

この保湿効果の優れた化粧品というのはとても大事で、化粧水はもちろん、メイク用品でも保湿効果のあるものを選びたいもの。

外出時に乾燥を感じたら、これらでささっと水分補給。
最近では、メイクの上から使える化粧水などもありますから、そういったものを上手に活用するといいです。

特に夏の冷房が効いた室内冬の暖房が効いた室内は乾燥もひどくなりがちなので、保湿効果のある化粧品はとても大事となります。

また、紫外線も敏感肌にとっては普通の人よりもダメージが大きくなりがちですから、日焼け止めマストアイテム
外出するとき、そして日の当たる室内にいてもこまめに塗るようにします。

お肌の状態というのは季節や年齢によって大きく影響を受けてかわりますので、同じものを使い続けるだけでなく、状況に合わせてチェンジするにも大切なこととなります。

優しく洗ってお肌をケア

1日の汚れを落としてお肌を回復させる為にも必要な洗顔。
スキンケアでもまず始めにすることです。

お肌に何の問題もない人でしたら、基本の洗顔を守っていれば特に問題はありません。

しかし、敏感肌の人はそうはいきません。

普通肌の人と同じような洗い方をしていたのでは肌に負担となってしまうこともあるのです。

洗うときは泡をしっかりとあわ立てて、それをお肌の上で転がすように優しく丁寧にあらいます。
手が肌に触れないくらいです。

もちろん、使うクレンジングや洗顔は、刺激の少ない敏感肌用のものにするのは鉄則です。